スイマーの耳(外耳道炎)の正しい対処法と予防法
必要なもの
- スイミングキャップ
- 耳栓
治療手順
症状が出たらすぐに対処することが重要です。外耳道炎は水分が残ることで急速に悪化し、痛みや腫れ、頬側の皮膚まで炎症が広がることがあります。まずは耳内を乾燥させ、清潔を保ちましょう。
痛みを和らげるために、イブプロフェンなどの鎮痛・抗炎症薬を用います。用量は必ず指示どおりに守ってください。ただし、痛みが軽減しても感染は残っているため、根本的な治療が必要です。
症状が軽い場合でも、数日間様子を見るのは危険です。感染が進行すると治療が難しくなるため、できるだけ早く医師の診察を受け、必要なら抗生物質入りの耳滴を使用します。待機する場合は、耳を完全に乾かすことが絶対条件です。
医師の診察では、抗生物質の耳滴が適切か判断してもらえます。これらの滴剤は炎症を速やかに抑え、回復を促進します。
再発防止のためのポイント:
- プールに入る際は必ずスイミングキャップを着用し、耳を覆う。
- 耳栓の使用も効果的です。
- 泳いだ後は、タオルやドライヤーで外耳をしっかり乾かす。
- 水が再び耳道に入らないように注意する。
- 適切に塩素処理されたプールを選ぶ。
まとめ
スイマーの耳は早期の適切な処置と予防が鍵です。症状が出たらすぐに医師へ相談し、乾燥と適切な薬剤で治療を行いましょう。
