スイマーの耳(外耳道炎)の正しい対処法と予防法

必要なもの

  • スイミングキャップ
  • 耳栓

治療手順

  1. 症状が出たらすぐに対処することが重要です。外耳道炎は水分が残ることで急速に悪化し、痛みや腫れ、頬側の皮膚まで炎症が広がることがあります。まずは耳内を乾燥させ、清潔を保ちましょう。

  2. 痛みを和らげるために、イブプロフェンなどの鎮痛・抗炎症薬を用います。用量は必ず指示どおりに守ってください。ただし、痛みが軽減しても感染は残っているため、根本的な治療が必要です。

  3. 症状が軽い場合でも、数日間様子を見るのは危険です。感染が進行すると治療が難しくなるため、できるだけ早く医師の診察を受け、必要なら抗生物質入りの耳滴を使用します。待機する場合は、耳を完全に乾かすことが絶対条件です。

  4. 医師の診察では、抗生物質の耳滴が適切か判断してもらえます。これらの滴剤は炎症を速やかに抑え、回復を促進します。

  5. 再発防止のためのポイント:

    • プールに入る際は必ずスイミングキャップを着用し、耳を覆う。
    • 耳栓の使用も効果的です。
    • 泳いだ後は、タオルやドライヤーで外耳をしっかり乾かす。
    • 水が再び耳道に入らないように注意する。
    • 適切に塩素処理されたプールを選ぶ。

まとめ

スイマーの耳は早期の適切な処置と予防が鍵です。症状が出たらすぐに医師へ相談し、乾燥と適切な薬剤で治療を行いましょう。

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