子どもの目に入った砂を安全に取り除く方法
はじめに
ビーチや砂場で遊んでいると、子どもの目に砂粒が入ることはよくあります。目が痛むとついこすってしまいがちですが、こすると症状が悪化する恐れがあります。早めに対処すれば、すぐに遊びに戻すことができます。
必要なもの
- ペットボトルの水
- 水道の蛇口または洗面台
- 清潔なティッシュ
- 懐中電灯
手順
子どもを膝の上に乗せ、上まつげをやさしくつまんでまぶたを少し前に引き出します。涙が出ていれば、砂粒が自然に流れ出ることがあります。
両手の指先で目を軽く開きます。自分の口をすすぎ、舌先で目の内側から外側へ優しく舐め、砂粒を浮かせます。舌は柔らかく湿っているため、目を刺激しにくいです。
子どもを仰向けに膝の上に寝かせ、開いたペットボトルの口を目の内側に当てます。ボトルから少量の水を滴らせながら、子どもに瞬きするよう促します。外側の角には清潔なティッシュを当てて水を受け止めます。
水道の蛇口やトイレの洗面台に向かい、手を洗った後、片手で流水をくむようにして、子どもの目を掌に乗せて瞬きをさせます。流水が目に流れ込み、砂粒を洗い流します。
懐中電灯で目の中を確認します。砂粒が見えて水で流せない場合や、ガラスのかけらの可能性がある場合は、すぐに救急医療を受けさせてください。
