子どもに必要な睡眠時間はどれくらい?

適切な睡眠時間は子どもの健康、気分、学業成績を向上させますが、年齢ごとに必要な睡眠時間は異なります。医師のガイドラインはありますが、子ども個々の状況に合わせて調整が必要です。朝起きられない、日中イライラする、授業中に集中できないと感じたら、睡眠時間が足りていないサインです。

新生児(0〜3か月)

テキサス小児病院によると、新生児は1〜4時間ごとに合計で1日16〜20時間の睡眠が必要です。昼夜問わず同じくらいの時間を眠ります。

乳児(4〜12か月)

生後4〜6か月の赤ちゃんは1日14〜15時間、6か月〜1歳までは13〜14時間の睡眠が推奨されます。

幼児(1〜3歳)

1歳から3歳の子どもは1日12時間の睡眠が必要です。そのうち1.5〜3時間は昼寝の形で取られることが多いです。

就学前児(3〜6歳)

3歳から6歳までの子どもは1日11〜12時間の睡眠が理想です。年齢が上がるにつれ、昼寝を続ける子とやめる子が分かれます。

小学生(6〜12歳)

6歳から12歳の子どもは1日10〜11時間の睡眠が目安です。平日と休日で睡眠時間に差が出ることがあります。

思春期(12歳以上)

12歳以上の思春期の子どもは理想的に1日9時間の睡眠を取ります。思春期になると就寝時間が遅くなり、起床時間が早まる傾向があります。

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