子どもがディスレクシアかどうかを見分ける方法

必要なもの

  • 子ども向けの本
  • 本棚
  • ブックエンド
  • しおり
  • デスクチェア
  • ペン・鉛筆
  • ノート(螺旋ノート)
  • 紙(書き取り用)

手順

  1. 子どもと会話する

    ディスレクシアの子どもは、聞いた言葉の意味を取りにくいことがあります。指示や質問に対して混乱した様子がないか、繰り返しや言い換えが必要になるか観察しましょう。

  2. 一緒に読む

    子どもが単語や文章を読むときの様子を注意深く見ます。ミスを指摘するだけでなく、どんなタイプの誤りが出やすいかパターンを探ります。ディスレクシアの子どもは特有の読み書きミスをしがちです。

  3. 音読の様子を聞く

    簡単な文や単語さえも読みにくいか、読みがぎこちないか確認します。文字や数字の逆転(例:b↔d、12↔21)や、韻や音節に気づかない、接尾辞を抜くなどの特徴がないかチェックします。

  4. 読後に質問する

    読んだ後に内容や登場人物、感情、予測について質問します。聞き手に読んだ話は答えられることが多いですが、自分で読んだ後の質問に苦労することがあります。これは文字は読んでいるが意味が把握できていないサインです。

  5. 書く練習をする

    子どもが本から単語を書き写す際に綴りミスが多いか、考えやアイデアを文章にするのが難しいか観察します。読んだときと同様のミス(文字・数字の逆転、抜け・余計な文字、頻出語の綴りミスなど)が見られれば、ディスレクシアの可能性があります。

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