月経前のむくみを防ぐ5つの対策

月経前のむくみを防ぐ5つの対策

月経前のむくみは、多くの女性が月経前に経験する不快な症状です。水分保持が原因で、月経の1〜2週間前に腹部が重く締め付けられるように感じます。以下の方法で予防・緩和できます。

  1. 食塩の摂取量を減らす

    食塩の摂取量を減らすことでむくみを軽減できます。塩さじを隠し、代わりにハーブやスパイスで味付けしましょう。缶詰の野菜やスープ、ハムなどに含まれる隠れたナトリウムにも注意してください。

  2. 定期的に運動する

    定期的に運動すること、特にむくみを感じやすい時期に行うと効果的です。運動は月経前症候群(PMS)の症状緩和に役立ちます。ブリティッシュコロンビア大学の研究では、座りがちな女性8人が1日1マイルを6か月間走った結果、胸の張りやむくみが大幅に減少したと報告されています。

  3. 塩分控えめの小分け食事を心がける

    小分けにした健康的な食事を心がけ、塩分の少ない果物・野菜・全粒穀物を中心に摂りましょう。アスパラガスは自然な利尿作用があり、ハーブティーも効果的です。カフェインやアルコールは体をだるくし、食欲を増進させるので控えめに。

  4. ビタミン・ミネラルを補給する

    ビタミンやミネラルの摂取も有効です。ビタミンB6は軽い利尿作用があり、1日25〜50 mgの摂取で水分保持を防げます。また、カルシウム1,200 mgまたはマグネシウム300 mgの摂取もむくみ緩和に役立ちます。ただし、心臓や腎臓に疾患がある場合はマグネシウムの摂取は避けてください。

  5. 市販薬やピルを検討する

    上記の対策で改善しない場合は、市販のPMS用利尿剤を試すことができます。軽度の利尿成分が含まれ、むくみを和らげます。また、経口避妊薬も症状軽減に役立つことがあります。

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