50歳以降はパップテストをどの頻度で受けるべきですか?

パップスメアは、女性の年1回の婦人科検診で行われる子宮頸がん検査です。年齢が上がり、これまでに正常な結果が続いている場合、検査の頻度を減らすことを検討する人もいますが、年齢だけで判断できません。

検査をやめるタイミング

  • 米国予防サービスタスクフォースは、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染リスクは中年以降に低下するとし、65歳以上で過去に正常なパップテスト結果がある女性は定期検査を中止すべきとしています。米国がん協会は70歳での中止を推奨しています。また、良性疾患のために子宮全摘出術(全子宮摘出)を受けた女性は検査は不要です。

検査の間隔:3年ごと

  • 30歳以上で、過去に3回連続で正常なパップテスト結果があり、HPV検査が陰性、かつ長期的に一夫一婦制の関係を保っている場合は、年1回から3年に1回へ間隔を延ばすことが認められています。

検査が必要な人

  • 30歳未満の女性、または交際中で新たな性パートナーがいる女性は、子宮頸がんリスクが高いため年1回の検査が推奨されます。HPV陽性や他の性感染症に罹患している人、免疫機能が低下している人も継続的に検査を受けるべきです。

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