閉経期に避けるべき食べ物・飲み物
北米閉経学会が発行した『閉経ガイドブック:閉経期およびその先の医療意思決定を支援する』によると、閉経期に避けるべき食品を知ることで症状の対処が楽になるとされています。
閉経とは
女性が閉経に入ると、生理周期が止まり、むくみや痙攣、イライラといった症状がホルモン変動に伴って現れます。個人差が大きく、症状も人それぞれです。
辛い食品
辛い食品はホットフラッシュ(ほてり)を誘発しやすいため、控えることが推奨されています(National Women's Health Network)。
飲料
アルコール、カフェイン、炭酸飲料はホットフラッシュを悪化させる可能性があるため、摂取を減らすと良いでしょう。
脂肪酸・飽和脂肪
飽和脂肪の摂取を控えめにしましょう。American Medical Association Essential Guide to Menopauseによれば、閉経後の高脂肪食は心疾患、脳卒中、乳がん・卵巣がん・大腸がんなどのリスクと強く関連しています。
糖分
高糖質の食品や飲料は避けましょう。ソフトドリンクやケーキ類は美味しいですが、閉経期のイライラを増幅させる可能性があります。
