閉経の兆候と症状はどのくらい続くのか?

多くの女性は40代半ばから50代半ばにかけて閉経を迎えます。エストロゲンとプロゲステロンの分泌が減少すると、生理周期が不規則になり、身体的・精神的な様々な症状が現れます。この前閉経期(プレ・またはペリ更年期)は、最終月経の1年前後を含め、最大で約8年間続くことがあります。

閉経の二つの段階

  • 前更年期(ペリ更年期):最終月経の8〜10年前から始まります。症状は個人差がありますが、月経不順、ホットフラッシュ、睡眠障害などが一般的です。
  • 後更年期(ポスト更年期):最終月経から1年経過した時点で閉経とみなされ、その後の期間を指します。

閉経の兆候と症状

  • ホットフラッシュや発汗
  • 不規則な睡眠パターン
  • 月経周期の乱れや不妊症の進行
  • 髪の毛の細くなる、腹部脂肪の増加
  • 気分の変動や乳房のハリの低下

閉経症状の対処法

閉経期には、ビタミン・ミネラルを豊富に含むバランスの取れた食事と定期的な運動が重要です。これらの健康的な生活習慣は、骨粗鬆症や心血管疾患など、後更年期に増加しやすい疾患の予防にもつながります。

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