エピレーターの種類と選び方

タイプ

エピレーターは主に2種類あります。バッテリー式(コードレス)と電源式です。バッテリー式はアルカリ乾電池2〜4本で動作し、コードレスで使えます。電源式は充電式バッテリーでコードレスになるものや、ACアダプターで使用するものがあります。電源式は速度調整やその他の機能が充実しています。

また、ヘッドの形状でも分類されます。回転ディスクに付いた多数のツイーザーで毛をつかむタイプと、回転ワイヤーで毛を巻き取り除くスパイラルタイプがあります。

メリット

エピレーターは毛根から毛を引き抜くため、シェービングやピンセットだけでは得られない効果があります。施術時間は10〜15分程度で、毛の再生は人によりますが、以前より細く淡くなることが多いです。

注意点

毛を抜くため痛みを伴いますが、使用前に温かいシャワーや入浴で毛穴を開くと痛みが和らぎます。初めて使う場合は、まず小さな範囲で練習し、感覚を掴んでから敏感な部位へ移ります。痛み軽減機能付きの機種もあります。

ヘッドを交換する際は、同じタイプのものに交換することをおすすめします。ワイヤー式からツイーザー式に変えると痛みが増したり、仕上がりが不均一になることがあります。

誤解

エピレーターは永久脱毛ではありません。毛根から抜くことで毛が細くなることはありますが、滑らかな肌を保つには月に1回程度の使用が必要です。

警告

使用中に埋没毛ができやすくなります。埋没毛は毛が皮膚の下で曲がり、炎症や感染、最悪の場合は傷跡になることがあります。また、エピレーターを強く押し付けすぎると、回転ヘッドで皮膚に擦り傷や切り傷を与える恐れがあります。

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