閉経期の記憶力低下に効く家庭でできる対策
脳トレゲームで刺激を
更年期の症状と同時に、記憶力が低下していると感じませんか?名前を思い出せない、買い物リストを忘れる、置き忘れが増える…脳は筋肉ではありませんが、刺激が必要です。
地元の新聞のクロスワードや、ドラッグストアで購入できるパズルブック(数独、ワードサーチ、違い探し)を数日間に数回取り入れましょう。子どもとスクラブルやモノポリーを楽しむのも効果的です。
旅行も脳を活性化させます。新しい場所や美術館、観光名所(例:ラシュモア山、イエローストーンのオールド・フェイスフル)を訪れる計画を立ててみてください。
脳に良い食事を心がける
食事に複合炭水化物、低脂肪たんぱく質、そして新鮮な果物・野菜をバランスよく取り入れましょう。特に大豆製品、魚、豆類、ブルーベリーは認知機能の向上と関連しています。
アルコールは記憶力を低下させるため、摂取は控え、医師の指導に従ってください。
銀杏(イチョウ)エキスをサプリとして加えると、脳への血流が増え集中力が高まると言われています。ただし、血液をサラサラにする薬を服用中の場合は必ず医師に相談してください。
十分な睡眠と休息
毎晩8時間の睡眠を目指しましょう。更年期の不眠がある場合は、昼間に短時間の仮眠を取るのも有効です。
上記の対策は生活習慣の改善です。個別の症状や薬の併用については、必ず主治医と相談してください。
