婦人科医を選ぶ際にチェックすべきポイント
多くの女性は人生のある時点で婦人科医を受診します。月経が過多・不規則であったり、妊娠を希望したり、更年期を迎える際に受診することが多いです。体の非常にプライベートな部位を診察してもらうため、信頼できる医師を選ぶことが重要です。まずは自分が男性医師か女性医師かを決めたり、友人や知人におすすめの医師を聞いてみましょう。
専門資格の確認
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予約前に、対象の医師が婦人科専門医としてボード認定(board certified)を受けているか確認してください。これは、必要な試験に合格し、婦人科医としての実務能力が認められていることを意味します。「ボードエリジブル(board eligible)」は試験受験資格はあるが合格していない状態ですので注意が必要です。米国医師会(American Board of Medical Specialties)のウェブサイトで認定状況を確認できます(リソース欄にリンクあり)。
注意すべき点(レッドフラッグ)
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過去に医師に対する苦情や医療過誤訴訟がないか調べましょう。医師免許の州ごとの管理機関に問い合わせると、懲戒処分の有無が分かります。米国医師会(AMA)のサイトから各州の医療委員会へのリンクが掲載されています(参考文献欄参照)。
また、電話での予約対応も重要です。予約が取りにくい、受付が不親切と感じた場合、今後診療の際にも同様の問題が起きやすいサインです。
コミュニケーションの質
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初診前に紹介診(introductory visit)を設定できれば、医師の診療スタイルや態度を直接確認できます。妊娠を希望する場合は分娩・出産方針、閉経期であればホルモン補充療法に対する考え方など、具体的な質問を用意しましょう。
医師の回答が専門的かつ客観的であるかが重要です。自分の信念を押し付ける医師や、または忙しそうで話を聞いてくれない医師は避けるべきです。質問に対して丁寧に、リラックスできるように答えてくれる医師が理想です。
以上のポイントを踏まえて、安心して相談できる婦人科医を見つけましょう。
