香り付きタンポンによる接触性外陰炎の対処法
概要
香り付きタンポンや他の女性用衛生用品に含まれる香料に対してアレルギー反応が起こることがあります。接触性外陰炎(コンタクト・ヴァルヴィティス)と呼ばれ、かゆみや灼熱感が酵母感染症に似た症状として現れます。以下の手順で症状の緩和と再発防止を行いましょう。
対処手順
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産婦人科を受診する
まずは産婦人科医に相談し、香り付きタンポンが原因のアレルギー反応であることを確認します。他の膣感染症と症状が似ているため、正しい診断が重要です。
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医師の指示に従う
医師がステロイドクリームや、炎症を抑える市販のクリーム・パウダーを処方・推奨する場合があります。指示された治療法をきちんと実施してください。
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香り付き製品の使用を中止する
治療中は、タンポンだけでなく香料が含まれるすべての製品(洗剤、柔軟剤、石鹸など)を使用しないようにしましょう。原因が特定できなくても、刺激を減らすことが大切です。
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綿素材の下着を着用する
通気性と吸湿性に優れた綿100%の下着を選び、外陰部を乾燥させやすくします。
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外陰部を優しく乾かす
入浴後はタオルで軽くたたくようにして水分を拭き取り、強くこすらないように注意します。
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今後は無香料製品を使用する
トイレットペーパー、タンポン、ナプキンは無香料のものを選び、洗濯時の柔軟剤も使用しないようにしましょう。敏感な外陰部の皮膚に触れるものはすべて無香料が安全です。
