車椅子の種類とは?選び方とサイズのポイント

高齢者や慢性疾患の患者は、長寿化に伴い、生活のある段階で車椅子の使用が必要になることがあります。体格や症状に合わせて、さまざまなサイズ・タイプの車椅子が選べます。

標準型車椅子

上半身の筋力が普通の方や、介護者が付き添って移動させられる方に適しています。一般的なサイズは、背もたれの高さが約40〜45インチ(約101〜114cm)、幅が26〜30インチ(約66〜76cm)、奥行きが28〜36インチ(約71〜91cm)です。

電動(パワー)型車椅子

関節の可動域が非常に制限されている方に向いています。サイズは、背もたれの高さが約36〜40インチ(約91〜101cm)、幅が30〜36インチ(約76〜91cm)、奥行きが26〜28インチ(約66〜71cm)です。

ゲリチェア(高齢者用車椅子)

背もたれが高く、リクライニング機能があるタイプです。透析や化学療法など、長時間同じ姿勢で座る必要がある治療を受ける患者に適しています。サイズは、背もたれの高さが約48〜54インチ(約122〜137cm)、幅が28〜46インチ(約71〜117cm)、奥行きが36〜60インチ(約91〜152cm)です。

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