障害保険の受給資格について
米国社会保障局(SSA)は、給与や賃金に課される税金で賄われる障害保険を提供しています。障害が生じた場合、これまでにSSAへ支払った金額に基づき障害給付を受け取ることができます。給付を受けるには、就労可能性、医療状態、その他の要件を満たす必要があります。
特別条件
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末期腎不全や失明など、特定の重篤な疾患に該当すれば、他の要件(収入制限など)を満たす限り自動的に障害給付の対象となります。SSAは、統合失調症、気分障害、知的障害、てんかん、慢性肝疾患など、障害とみなされる条件のリストを公開しています。
リストに掲載されている場合でも、障害が就労を妨げるかどうかの追加審査が行われます。リストにない疾患は、掲載されている疾患と比較して同程度の重症度かどうかが判断されます。
現在の就労状況
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月収が1,000ドルを超える場合、通常は障害とみなされません。ただし、個別の条件により例外が認められることがあります。たとえば、失明者は月収1,640ドルまで稼いでも障害給付の対象となります。就労時間や職務内容も審査の対象です。例として、背中の怪我で障害を主張しながら、週30時間、重い荷物を持つ仕事で最低賃金で働いている場合、収入制限未満でも給付は認められにくいです。
就労能力
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SSAは、障害が過去に従事していた仕事に復帰できるか、あるいは別の有償労働が可能かを評価します。たとえば、工場労働者が重度の背部損傷で持ち上げ作業ができない場合、軽作業が可能かどうかが審査されます。年齢、学歴、職歴、転用可能なスキルも考慮されます。
障害判定の手続きは、医療証拠の提出(すべての医療機関からの診療記録収集)、SSAが指定する専門医による診察、職業専門家による就労能力評価の三段階で行われます。
