デュアルヘッド聴診器の正しい使い方
必要なもの
- デュアルヘッド(ダブルベル)聴診器
使用手順
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使用前に、金属アームの先端にあるゴム製イヤーピースをアルコールで拭き、乾燥させます。他人が使用した後や汚染が疑われる場合は必ず行ってください。イヤーピースを外耳道に入れやすいようにアームを適度に広げ、痛みがないか確認しながら装着します。
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イヤーピースが耳に強く押し付けられすぎないように注意します。圧が強すぎる場合はサイズが小さすぎる可能性があるので、より大きな聴診器に交換してください。逆に緩すぎる場合は小さいサイズに変更します。
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アームは回転できるので、外耳道に向かって少し前方(前方)を向くように調整します。
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ダブルベル部(二つの漏斗状の部品)を確認します。一方は膜(ダイアフラム)が付いており、もう一方は開放されています。金属コネクタをねじると、開放側の底部に小さな穴が開閉します。穴が開くと開放側のベルが使用可能になり、180度回すとダイアフラム側が使用可能になります。
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使用したいベルを選択したら、コネクタが正しい位置にあることを確認し、ベルを聴診部位にしっかり当てます。チューブを握りながら、患者から離れた側に向けて人差し指でベルの中心を覆い、位置を再確認します。
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小さいベルは狭い範囲の音を詳細に聞くのに適しています。心臓や特定部位の微細な音を聞き分ける際に使用します。ダイアフラム側の大きいベルは胸腔全体の音を広く捉えるのに適しています。
使用後は再度アルコールでイヤーピースを拭き、清潔に保管してください。
