メディケアの主なプランと選び方ガイド
オリジナル・メディケア(パートA・B)
オリジナル・メディケアは、パートA(入院保険)とパートB(医療保険)からなる基本プランです。パートAは入院、ホスピス、熟練看護施設での費用をカバーし、メディケア税を支払っていれば無料です。パートBは医師の診察料や予防医療の費用をカバーし、月額保険料が必要です。通常はパートAとBをセットで加入しますが、パートBは支払うかどうか選択できます。
メディケア・アドバンテージ(パートC)
メディケア・アドバンテージは、民間保険会社が提供するパートCプランです。パートAとパートBの基本カバーに加えて、視覚、聴覚、歯科などオリジナル・メディケアに含まれないサービスを提供します。多くのプランは処方薬(パートD)もカバーしています。パートA・Bに加入していれば、パートCを選択でき、総合的な医療サービスを低コストで受けられます。
メディギャップ(Medigap)
メディギャップは、民間保険会社が提供する補完保険で、パートA・Bの自己負担額やギャップを埋めます。加入時期によって保険料が変わり、パートB加入から6か月以内に申し込むと割安です。ただし、メディギャップとパートCは併用できません。また、処方薬カバーは含まれません。
メディケア・パートD(処方薬保険)
パートDは処方薬のカバーを提供するプランです。パートAまたはパートBに加入していれば、パートDを追加できます。パートCに処方薬カバーがない場合は、パートCに併せてパートDを選択するか、メディギャップに追加する形で加入します。保険料はプラン内容や居住州によって異なります。
