イリノイ州メディケイドに関するFAQ
イリノイ州メディケイドの対象者は?
低所得者が対象です。米国市民でイリノイ州に居住していることが条件となります。一定の条件を満たす非市民も対象となり、合法的な移民ステータスを示すパスポートや入国管理局(INS)の書類、難民の場合は裁判所の通知書が必要です。障害者でSSI受給者は、障害証明書の提出なしに自動的にメディケイドが認められます。
イリノイ州はどのように所得を判断するのか?
州はすべての「earned(労働所得)」と「unearned(非労働所得)」を合算して判断します。65歳以上または障害者の場合は、資産や不動産も評価対象です。労働所得は給与や報酬、非労働所得は公的給付金、年金、その他の受給額を指します。
給付はいつから開始されるのか?
イリノイ州公共援助局(IDPA)に承認されれば、承認された月から給付が開始されます。メディケイドカードは郵送され、医療費の支払い時に提示します。申請時に最新の医療費請求書をケースワーカーに提出すれば、遡って最大3か月分の医療費がカバーされることがあります。
メディケイドでカバーされる医療サービスは?
メディケイド受給者は、以下の医療サービスを利用できます:入院・熟練看護、検査・レントゲン、医師診療、医療機器・用品、家族計画、医療輸送、処方薬、歯科、眼科、カイロプラクティックなど。詳細はイリノイ州保健医療サービス局の公式サイトで確認できます。
現金給付は受けられるのか?
メディケイドは現金給付を行いません。医療提供者に対して診療費を直接支払う仕組みです。
イリノイ州でメディケイドを申請する方法は?
申請は直接訪問またはFAXで行えます。直接申請する場合は、イリノイ州保健福祉局のファミリー・コミュニティ・リソースセンター(FCRC)に出向きます。FCRCは州のウェブサイトで所在地を検索でき、事前に予約が必要です。ケースワーカーが質問に答え、情報をシステムに入力し、申請書を印刷して署名後、結果の連絡を待ちます。
