65歳以上で軍人退役した場合、メディケアパートBに家族を登録する必要はありますか?

メディケアへの加入

メディケアは家族単位のカバーを提供しません。65歳以上、または特定の医療条件を満たす個人向けの連邦資金による健康保険です。退役軍人が65歳でメディケアパートBに加入したい場合、誕生日の3か月前から始まる初回加入期間に登録する必要があります。夫婦それぞれが自分の65歳の誕生日を基準に個別に加入手続きを行います。パートBの遅延加入は毎年1月から3月の間に可能で、保険の適用開始日は同年の7月1日です。

軍人退役者の保険

現役軍人および退役軍人は、TRICAREという民間医療機関でも利用できる健康保険プログラムに加入できます。20年の勤務で退役した場合、退役年齢は65歳未満であることもありますが、65歳になるとメディケアの対象となり、TRICAREのカバーは「TRICARE For Life(TFL)」へと移行します。

TRICARE For Life の適格性

2011年版メディケアハンドブックによれば、退役軍人がTRICARE For Lifeのカバーを維持するには、65歳でメディケアパートBに加入していることが条件です。現役で65歳以上の軍人は退役するまでパートBに加入する必要はありませんが、退役後はパートB加入が必須となります。また、退役軍人の配偶者が65歳以上の場合も、同様にパートBに加入している必要があります。

TRICARE の機能

65歳以降、TRICAREはメディケアのセカンダリ保険となります。医療費はまずメディケアが支払い、残りの金額をTRICAREがカバーします。TRICAREはメディケアと電子的に連携しており、メディケアが支払った後に自動的に請求がTRICAREへ送られます。したがって、メディケアパートA・BとTRICARE For Lifeがあれば、退役軍人の医療費はほぼすべてカバーされます。

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