ニュージャージー州メディケイド(医療保険)ガイドライン

ニュージャージー州メディケイドは、低所得者や医療的に支援が必要な居住者に保険を提供する、州と連邦が共同で運営する医療プログラムです。加入するには一定の条件を満たす必要があります。メディケイドは入院・外来診療・処方薬・介護施設・ホスピスなど幅広いサービスをカバーしています。申請はニュージャージー州人間サービス局(Department of Human Services)のウェブサイトから行えます。

市民権と居住要件

  • メディケイドの受給には、ニュージャージー州の居住者であることが必須です。また、米国市民または合法的な在留資格を有する外国人である必要があります。1996年8月22日以降に入国した合法的移民は、申請前に米国内に最低5年間居住している必要があります(妊婦や緊急医療が必要なケースは除く)。全世帯員の市民権を証明するため、認定証明書、政府発行の身分証明書、社会保障カード、または移民関連書類が必要です。

対象となる資格カテゴリ

  • メディケイドは以下の対象者に限定されています。

    • 子ども
    • 扶養子を持つ世帯
    • 妊婦
    • 高齢者(65歳以上)
    • 障害者・失明者(社会保障局の認定が必要)

収入基準

  • 収入は対象カテゴリと世帯人数に応じて上限が設定されています。例として、妊婦は連邦貧困ライン(FPL)の200%までの収入で受給可能です(妊婦は2人分としてカウント)。2011年の基準では、3人世帯は月額3,052ドルを超えてはいけません。21歳未満の子どものいる世帯はFPLの133%まで、4人世帯は月額2,444ドルが上限です。SSI受給の高齢者・盲目・障害者は個人月額705.25ドル、夫婦で1,036.36ドル以下が条件です。SSI非受給者は個人で903ドル、2人世帯で1,215ドル以下です。長期介護施設利用者は月額2,022ドルが上限となります。

資産(リソース)基準

  • 子どもや妊婦には資産制限はありません。SSI受給者は個人で2,000ドル、夫婦で3,000ドルまでの資産しか持てません。介護施設利用者も同様に2,000ドルが上限です。ただし、健康な配偶者がいる場合は基準が緩和されます。SSIを受給していない高齢者・障害者・盲目者は個人で4,000ドル、夫婦で6,000ドルまで保有可能です。

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