保険費用の基本項目
保険費用の主な4つの要素
保険料(プレミアム)、自己負担額(デダクティブル)、コインシュアランス、コペイメントの4つが一般的な保険費用です。保険の種類やリスク要因(例:個人の健康状態や自動車の車種)により金額は変わります。
プレミアム(保険料)
保険契約そのものの費用で、月払い・四半期払い・前払いなど支払方法は様々です。保険会社のアンダーライターが年齢・性別・職業、財産の価値や車両の年式・価値などを基に算出します。デダクティブルの金額もプレミアムに影響します。
デダクティブル(自己負担額)
保険金が支払われる前に契約者が負担する金額です。金額は契約者が選択でき、一般に高いほど保険料は安くなります。0円から数千円まで設定可能で、予防医療や歯科治療など一部サービスはデダクティブル対象外になることもあります。
コインシュアランス(分担割合)
PPO(Preferred Provider Organization)などの健康保険で見られる仕組みで、保険金支払額の一定割合を保険者と契約者が分担します。たとえば診療費の20%がコインシュアランスの場合、保険者は残り80%を負担します。コインシュアランスの割合が高いほど保険料は低くなる傾向がありますが、HMO(Health Maintenance Organization)ではこの制度を採用しないことが多いです。
コペイメント(診療時自己負担額)
診療や薬局、検査、入院などのサービスを受けた際に、サービス提供時に支払う定額です。診療内容により金額は異なり、一般診療は少額、専門医や入院は高額になることがあります。
