対象者と資格要件
ルイジアナ州在住で、社会保障給付や家族自立支援プログラム(FITS)を受給している場合、メディケイドの対象となります。その他の住民は、以下の条件を満たすと資格が得られます。
- 所得が連邦扶養基準(FBR)以下であること(2023年基準:個人月額564ドル、夫婦で846ドル)。
- 本人または世帯員に障害(例:失明)、妊娠、乳がん・子宮頸がんの治療が必要な場合。
- 19歳未満の子どもや、19歳未満の低所得の親。
申請方法
メディケイドは、ルイジアナ保健福祉局(LDHHS)のウェブサイトからオンラインで申請できます。また、各パリッシュ(郡)のメディケイド事務所で紙の申請書を入手し、直接提出することも可能です。面接は不要ですが、障害証明書、妊娠証明書、銀行取引明細、住宅・車両の所有証明などの書類を郵送で提出する必要があります。申請書類の一覧は公式サイトで確認できます。
メディケイドの利用方法
対象医療機関(診療所、病院、保健センター)で診療を受けると、費用は無料または割引されます。カバーされる主なサービスは次のとおりです。
- 定期健康診断・予防接種
- 家族計画・妊産婦ケア
- 歯科・眼科・入れ歯
- 病院入院・長期介護施設の費用
一部のサービスは事前にメディケイドの承認が必要です。
特別プログラム
従来のメディケイドの対象外でも、以下のような専門プログラムで医療サービスを受けられます。
- Take Charge(テイクチャージ):19歳から44歳の女性を対象に、無料の身体検査、避妊具、家族計画相談を提供。
- LaCHIP(ルイジアナ・チップ):低所得世帯の19歳未満の子どもに対し、無料の医療サービスを提供。例として、月収2,492ドル未満の2人の親と子ども1人の世帯は、子どもの医療費が無料になります。
