保険加入の資格変更イベントとは
結婚・離婚・配偶者の死亡
- 結婚した場合、配偶者を保険に追加できます。また、配偶者が別の保険に加入している場合は自分の保険を解約することも可能です。
- 離婚や法的別居をした場合、配偶者を保険から外すことができます(ただし、裁判所の判決で保険の維持が義務付けられている場合は除きます)。
- 元配偶者の保険に加入していた場合、雇用主提供の保険へ切り替えることができます。
- 配偶者が死亡した場合は、保険の受取人や加入者情報を変更できます。
扶養家族の変化(出生・養子縁組・死亡)
- 子どもの出生、養子縁組、または死亡は資格変更イベントです。この機会に子どもを保険に追加したり、不要になった場合は除外できます。
- 新たに結婚した配偶者に子どもがいる場合も、同様に保険へ追加できます。
配偶者の保険加入資格の変化
- 配偶者が別の会社の保険に加入していて、失業や退職で資格を失った場合は、配偶者を自分の保険に追加できます。
- 逆に、配偶者が自社の保険に加入できるようになった場合は、配偶者を自分の保険から外すことができます。
勤務形態の変更(フルタイム⇔パートタイム)
- フルタイムからパートタイムへ勤務形態が変わった場合、保険の加入・脱退やプラン変更が可能です。
- 退職や障害による離職も資格変更イベントに該当し、保険の見直しができます。
扶養家族の保険資格の変化
- 扶養家族が自らの保険に加入できるようになった場合は、その家族を自分の保険から外すことができます。
- 年齢、婚姻状況、フルタイム学生の資格喪失などで扶養資格がなくなった場合も、保険から除外できます。
- 逆に、以前は別の保険に加入していた扶養家族が保険を失った場合は、再度自分の保険に追加できます。
上記のような「資格変更イベント」が起きたときは、通常のオープンエンロール期間外でも保険内容の変更手続きを行うことができます。変更手続きはイベント発生後一定期間(多くの場合30日以内)に行う必要がありますので、早めに人事部や保険担当窓口へ相談しましょう。
