メディケア・サプリメント(メディギャップ)購入者向けガイド

オープンエンロールメント(加入期間)

メディケア受給者は、65歳になりパートBに加入してから6か月間、居住地域で提供されている任意のメディギャッププランを、保険会社を問わず購入できます。この期間中は、既往症・性別・年齢を理由に加入を拒否されたり、保険料が上げられたりすることはありません。

保険料

メディギャップのプラン内容は標準化されていますが、保険料は保険会社ごとに異なります。ある会社は「加入年齢(issue age)」で保険料を設定し、65歳で加入した人は以後同額を支払います。一方、「年齢ベース(attained age)」で設定する会社は、年齢が上がるにつれて保険料が上がります。保険料の変更は各州の保険部門が承認します。

メディケア・セレクト

一部の州では、メディギャップを通常プランと「メディケア・セレクト」形式の両方で提供しています。メディケア・セレクトはHMO型で、緊急時を除き指定された病院や医師で受診する必要がありますが、給付内容は通常プランと同等です。

給付内容

各州で最大10種類の標準メディギャッププランが用意されていますが、基本的な給付はすべて同じです。例として、年間3単位までの血液提供費用、パートA・Bの共同保険料、追加の入院給付などがあります。プランごとに、海外旅行時の緊急医療サービス、自己負担額の補填、熟練看護施設の共同保険料、在宅回復支援などの付加給付が設定されています。

プランK・L・F

プランKとLは「コストシェア」型で、給付額に上限があり、年間自己負担上限が設定されています。プランKは給付額の50%をカバーし、年間上限は4,620ドル。プランLは75%をカバーし、上限は2,310ドルです。プランFは通常型と高額自己負担型があり、高額自己負担型は年額2,000ドルの自己負担が必要です。

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