メディケアパートDでのアピールに成功する方法

必要なもの

  • パートDプランの連絡先情報
  • プランの処方薬フォーミュラ(紙またはオンライン)
  • 医師の連絡先情報
  • メモ帳とペン
  • 電話
  • 封筒と切手代
  • コピー機へのアクセス
  • 現在年度版「Medicare and You」ハンドブック(毎年郵送)
  • インターネットに接続できるパソコン(任意)
  • プリンター(任意)

手順

  1. ステップ 1:フォーミュラで薬を確認

    プランのフォーミュラで対象薬がカバーされているか確認します。カバー外、ステップ・セラピーの必要性、事前承認の有無などの注記がある場合は、プランに電話で問い合わせましょう。

  2. ステップ 2:医師に相談

    処方が否認された旨を医師に伝え、フォーミュラの結果を共有します。他のカバー対象薬で代替できるか確認し、可能なら新しい処方を書いてもらいます。代替がない場合は、医師に診療所のレターヘッドで「医療上の必要性」を記した文書を作成してもらいましょう。

  3. ステップ 3:カバレッジ決定依頼書の送付

    Medicare Part D カバレッジ決定依頼書(Coverage Determination Request)に医師の文書を添付し、プランが指定する住所へ郵送します。必ずコピーを取り、書留で送付してください。プランは受領後72時間以内に返答する義務があります。1週間以内に返答がない場合はプランに追跡電話を入れ、対応を記録します。その後、1‑800‑MEDICAREへ連絡し、プランの対応を報告します。

  4. ステップ 4:再審査(Coverage Redetermination)依頼

    医師のレターヘッド文書に加えて、学術論文や医療記録など「この薬以外は効果がなく、むしろ有害になる」ことを示す資料を添付し、再審査の手紙をプランへ書留で送ります。プランは7日以内に返答します。再度否認された場合は次のステップへ進みます。

  5. ステップ 5:独立審査機関への再考請求(Reconsideration)

    これまで提出したすべての資料を添えて、独立審査機関に再考を求める手紙を送ります。送付先はプランから入手し、書留で送付。機関は7日以内に審査結果を通知します。結果が肯定的なら、プランに連絡し薬の供給を手配してください。否定された場合は次のステップへ。

  6. ステップ 6:行政法官(ALJ)による審理請求

    行政法官への審理を求める手紙を作成し、独立審査機関からの返答に記載された住所へ送ります。州の健康保険支援プログラム(State Health Insurance Assistance Program)にも連絡し、支援を受けることができます。審理の回答期限は設けられていませんが、結果が出たらプランに連絡し薬を入手します。否定されたら次へ。

  7. ステップ 7:Medicare上訴委員会への審査請求

    上訴委員会(Medicare Appeals Committee)に審査を求める手紙を送ります。回答期限はありません。委員会で否定された場合は、委員会の否定通知に記載された連絡先へ連絡し、連邦裁判所への審査請求(第4段階上訴)を行います。これが最上位の上訴手続きです。

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