どの雇用主がCOBRA保険を提供すべきか

COBRA(Consolidated Omnibus Budget Reconciliation Act)は、従業員が退職や労働時間の減少により保険を失うことを防ぐため、団体健康保険の継続を提供します。ただし、すべての雇用主がCOBRAの提供義務を負うわけではありません。

対象となる雇用主の要件

  • 民間企業および州・地方自治体の雇用主は、従業員数が一定以上の場合にCOBRAを提供する義務があります。米国労働省によれば、従業員が20名以上いる事業所は原則としてCOBRAの適用対象です。
  • 具体的には、過去1年間の営業日数の50%以上で、少なくとも20名の従業員を雇用していた場合に、COBRAの提供が必要です。

主な特徴

  • パートタイム従業員も、フルタイム従業員に対する勤務時間比率で換算され、全従業員のカウントに含まれます。
  • COBRAを提供する事業所は、全従業員に対し保険継続の機会があることを通知しなければなりません。

留意点

  • 教会や特定の教会系組織、連邦政府はCOBRAの提供義務が免除されています。

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