COBRA保険の申し込み手順と注意点

1986年に制定された連邦法「Consolidated Omnibus Budget Reconciliation Act(COBRA)」は、退職者とその扶養家族が、前の雇用主の団体健康保険プランを最大18か月間継続できる権利を提供します。適用には、雇用主が20名以上の従業員を抱えていることが条件です。従業員は、雇用主が負担していた保険料の全額を自分で支払う必要があります。COBRAの適用は自動ではなく、退職日から60日以内に申請しなければなりません。

申請手順

  1. 自分がCOBRA対象か確認する。重大な不正行為による解雇でない限り、解雇や自主退職でも対象となります。雇用主に確認しましょう。

  2. 退職後14日以内に雇用主からCOBRA申請書が届かない場合は、直接連絡して書類を入手します。

  3. 申請書に必要事項(氏名、退職日、扶養家族情報、継続希望する保険種別(医療・視覚・歯科)など)を記入し、保険会社へ郵送またはFAXで送付します。

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