緊急治療の保険請求が却下された時の対処方法
必要な書類
- 救急搬送時の医療記録とその他の証拠書類
- 保険会社が提供するアピール用フォーム
手順
まず、救急治療を受けた病院へ連絡し、保険請求が却下された旨と、異議申し立てを行うことを伝えます。通知しないと、病院側が支払い拒否とみなし、回収業者へ請求を送る可能性があります。
次に、保険会社に連絡し「Explanation of Benefits(給付説明書)」を取得します。これに却下理由が明記されています。
保険会社の指示に従い、却下に対するアピール手続きを開始します。必要書類と証拠を添付し、期限がある場合は必ず期限前に提出してください。証拠として配達証明付き郵便で送付し、受領証を保管します。一次アピールが否決された場合は、二次アピールを行い、最終的に納得のいく判断が得られるまで手続きを続けます。
それでも却下が維持される場合は、州が提供する外部審査プログラムに申し立てを行います。第三者機関が請求内容を再評価し、適切かどうかを判断します。各州の外部審査窓口はKaiser Family Foundationのサイトで確認できます(参考文献1)。
