HSA(健康貯蓄口座)の拠出金は税控除対象ですか?
健康貯蓄口座(HSA)は、高額自己負担額保険プランに付随する貯蓄口座です。HSAの資金は対象となる医療費にのみ使用でき、米国内国歳入庁(IRS)が毎年の拠出上限額を定めています。拠出金は税控除の対象となります。
拠出上限額
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IRAと同様に、IRSは毎年HSAへの拠出上限額を設定しています。2011年の例では、個人用口座は$3,050、家族用口座は$6,150です。55歳以上の場合は、追加で$1,000のキャッチアップ拠出が可能です。
HSA資金の使用方法
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IRSはHSA資金の適用可能な用途を定めています。健康保険の自己負担額にかかる医療費はもちろん、鍼灸などの代替療法にも使用できます。失業中やグループ保険の適用待機期間中は、COBRA保険料の支払いにも利用可能です。また、長期介護保険の保険料もHSAから支払えます。
拠出期間
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IRAと同様に、HSAへの拠出は翌年の1月1日から4月15日(またはそれ以前に確定申告を行った場合はその日)までに行うことができ、前年度の税務申告に反映されます。HSAの受託者はIRSへ拠出情報を報告する義務があるため、正しい年度に計上されているか確認してください。
過剰拠出
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上限額を超えて拠出した場合、超過分およびその運用益に対して付加税が課せられます。確定申告前に誤りに気付いた場合は、超過分とその運用益を口座から取り出すことで課税を回避できます。申告後に気付いた場合は、付加税が課されます。
資金の繰越
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年度内に使用しきれなかった資金は翌年へ繰り越すことができます。繰り越した資金は将来の医療費に使用でき、適格医療費の支払いは非課税です。また、HSAの運用益も非課税となります。
