メディケアパートDプランの比較ポイント
月額保険料
まず最初に確認すべきは、パートDの月額保険料です。プランごとに保険料は異なります。保険料が低いほど、自己負担額(ディダクティブルやコペイ)が高くなる傾向があります。予算に合った保険料を選びつつ、カバー内容も併せて比較しましょう。
ディダクティブル(自己負担額)
ディダクティブルは、保険が薬代金の支払いを開始するまでに本人が負担する金額です。プランによってはディダクティブルが設定されていないものもあり、その場合は保険がすぐに支払いを開始します。たとえば、年間ディダクティブルが295ドルの場合、最初の295ドル分は自己負担となります。
カバレッジギャップ(ドーナツホール)
多くのパートDプランは、年間で支払われる最大ベネフィット額が設定されています。その上限を超えると「カバレッジギャップ」または「ドーナツホール」と呼ばれる期間に入り、自己負担が増えます。プランによってはギャップ後もジェネリック薬を一部カバー、または全額カバーするものがあります。
ベネフィットタイプ
パートDには「基本ベネフィット」と「拡張ベネフィット」の2種類があります。拡張ベネフィットプランは、薬代金の支払い割合が高く設定されており、自己負担が少なくなる代わりに保険料が高めです。
低所得者向け補助
州によっては、低所得者向けに保険料・ディダクティブル・コペイの補助を提供しています。補助が受けられるプランは限定されているため、対象となるかどうかを確認し、該当するプランを選びましょう。
その他の考慮事項
- すべてのパートDプランがすべての薬をカバーしているわけではありません。加入前に処方薬が対象かどうかを保険会社に確認してください。
- 薬局によっては特定のパートDプランを取り扱っていないことがあります。利用予定の薬局がプランを受け入れるかどうかも事前に確認しましょう。
