自宅で静脈内点滴を立てる方法
患者は自宅で点滴療法が必要になることがあります。点滴が正しく機能するためには、点滴バッグを患者より上に高く設置する必要があります。医療機関では専用のIVポールを使用しますが、自宅ではポールがない、または購入できない場合があります。そこで、身近にあるアイテムを使って代替の設置方法をご紹介します。
必要なもの
- ドア上部に取り付けるタオル掛け
- ハンガー(衣類用)
- コートラック(任意)
- 延長チューブ(任意)
手順
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タオル掛けを患者の近くのクローゼットドアに取り付けます。コートスタンドがある場合は、そちらを使って点滴バッグを上げることも可能です。
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ハンガーのフックを点滴バッグの開口部に通し、ドアに取り付けたタオル掛けのフックにハンガーを吊るします。バッグが患者より上になるよう位置を調整してください。コートラックを使用する場合は、バッグをラックのフックに掛け、同様に高さを確保します。
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チューブのクランプを開き、点滴室の液が適切な速度で流れているか確認します。必要に応じて延長チューブを使用し、流量を調整してください。
