双極性障害の危機対応プラン

うつや躁のエピソードで機能が低下したときに備えて、危機計画を作成しておくことは、安定期に最も重要な準備の一つです。

症状

自分が躁状態に向かっているか、うつ状態に落ち込んでいるかを示す症状を把握し、友人や家族に伝えられるように書き出しておきます。これにより、他者があなたの必要を代わりに管理できます。

必要な電話番号

あなたのケアを担当する人がすぐに連絡できるよう、電話番号リストを作成します。家族・友人、自殺防止ホットライン、医療提供者の連絡先を含めましょう。

薬剤リスト

双極性障害の治療薬に限らず、現在服用しているすべての薬剤とその正確な投与量を記載します。

治療の希望

効果がある薬剤、ケアを担当すべき人物、あなたが判断できない時に代わりに決定権を持つ人など、治療に関する希望を明記します。

現実チェック

赤字で「躁状態で思考が高速になり無敵感を覚えるときは、重要な決定を下さない」と記載し、躁やうつのエピソードで機能が低下した際に備えて医療委任状(医療代理権)を用意しておきます。

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