精神疾患で自ら入院を決めるときの手順と準備
精神疾患に苦しんでいて、自己管理だけでは限界を感じたら、地元の病院で専門的な支援を受けることが必要です。自傷行為の考えがある場合は、特に早急に受診を検討してください。入院という大きな決断も、事前の準備をしっかり行うことでスムーズに進められます。
入院準備の手順
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保険証、運転免許証、現在服用中の薬とその用量リストなど、必要な書類をまとめておきましょう。
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快適な服装と洗面用具を入れた宿泊バッグを用意します。入院時に荷物は検査されるため、紐や鋭利なものは持ち込まないでください。病室は必要最低限の備品しかなく、自傷に使えるものは取り除かれますが、自宅の持ち物があると過ごしやすくなります。
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アクセサリーや高価な持ち物は外して、持ち込まないようにしましょう。
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近隣の病院に精神科病棟があるか事前に確認し、ない場合は最寄りの精神科病棟がある病院への案内を依頼してください。
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可能であれば、友人や家族に付き添いで救急外来まで送ってもらうようお願いしましょう。
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救急外来では全身検査、精神鑑定、尿検査、必要に応じて血液検査が行われます。これらに備えておきましょう。
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医師が緊急の精神科治療が必要と判断した場合、精神科病棟へ移されます。自分や他者に危険がなくなるまで、入院が続きます。
