ラモトリギン(Lamotrigine)と体重減少

ラモトリギンとは

ラモトリギンは処方薬で、双極性障害(躁うつ病)やてんかんなどの症状緩和に用いられます。双極性障害では躁エピソードを抑制し、てんかんでは発作頻度を減少させます。

投与形態と服用方法

錠剤、口腔崩壊錠、CD錠などがあり、医師の指示に従い1日1回または2回服用します。

主な副作用

頭痛、口渇、不眠、めまい、協調運動障害、眠気、二重視、視力低下、脱毛、吐き気・嘔吐、体重減少などがあります。皮膚発疹やアレルギー反応も報告されています。

体重減少はどの程度起こるか

eMedTVの報告によると、てんかん患者の約5%で体重減少が見られることがあります。

服用前の注意点

肝臓疾患、心疾患、血液疾患、アレルギー既往、妊娠・妊娠予定のある方は医師に相談してください。ラモトリギンは重篤なアレルギー反応や発疹、貧血などの血液障害を引き起こすことがあります。

体重減少に関する注意点

体重減少は特に子どものてんかん治療で問題となります。医師は体重が一定割合以上減少しないよう指導します。過度の体重減少は健康リスクを高めるため、定期的に体重をチェックしましょう。

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