Effexor(エフェクサー)離脱症候群について

使用方法

Effexorは選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)で、うつや不安障害の治療に用いられます。特に重度のパニック発作に対して有効とされ、軽度の不安には通常推奨されません。25歳未満の若年者では副作用が出やすく、注意が必要です。

副作用

主な副作用は食欲減退、頭痛、眠気、めまい、倦怠感、吐き気、便秘、体重減少、不眠、発汗、神経過敏、視覚障害などです。これらの症状が持続または悪化した場合は速やかに医師に相談してください。小児では体重増加、若年成人では自殺念慮が報告されています。

離脱症状

Effexorの服用を急に中止すると、めまい、神経過敏、頭痛、発汗、吐き気、電撃様感覚などが現れます。放置すると症状が悪化する恐れがあります。離脱症状を防ぐために、常に薬を携帯し、リフィルは余裕を持って行い、長期外出時は十分な量を持参してください。

服用漏れ

服用を忘れた場合は、思い出した時点で直ちに1回分を服用し、2回分を同時に飲むことは避けてください。服用漏れにより、蕁麻疹や不安感、発汗、消化不良などの症状が出ることがあります。

服用中止

自己判断でEffexorを急に止めてはいけません。医師と相談し、徐々に減量するスケジュールを立ててもらいましょう。減薬過程では不快感が伴うことが多く、重篤な離脱症状が出た場合は直ちに医師へ報告してください。

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