ADD/ADHDティーン向けバックパック整理のコツ
ADD/ADHDのティーンは、整理整頓が苦手なために学校生活でさまざまな問題に直面しがちです。バックパックを上手に活用すれば、忘れ物や宿題の紛失を防ぎ、学習環境を整えることができます。
バックパックの詰め方
-
最も効果的な方法は、宿題が終わった後に毎晩バックパックを詰めることです。宿題を完了した直後にバッグに入れれば、忘れ物や家に置き忘れるリスクが大幅に減ります。
前夜に詰めることで、許可証、鉛筆、ペン、電卓など、翌日の授業に必要なものを落ち着いて確認できます。
紙の乱雑を防ぐ
-
ADDの衝動性は紙の山を作りやすく、バックパックの底にくしゃくしゃの紙が溜まります。未完了の課題や重要な資料が埋もれ、紛失や破損の原因になることがあります。
週に一度はバックパックを整理し、不要な紙は処分、必要な紙はファイルやポケットに入れておきましょう。定期的に整理すれば、忘れ物も早期に発見できます。
仕切り別の収納
-
仕切りが多いバックパックを選び、各仕切りに「教科書」「ノート・宿題」「筆記具・電卓」など用途別に割り当てます。指定した仕切りが空になると、何かを忘れたことにすぐ気づき、必要なものがどこにあるかも一目で分かります。
