うつ病の兆候と症状とは?
うつ病は見過ごされがちな精神障害です。症状を放置すると、身体的・精神的・社会的に深刻な問題を引き起こす可能性があります。兆候に気付いて適切な治療を受ければ、十分に回復できる病気です。
興味・関心の喪失
以前は楽しんでいた趣味や活動、家族・友人との関係に対して、興味がなくなることがあります。
絶望感・無力感
6か月以上続く絶望感や無力感はうつ病の典型的なサインです。自信の低下や仕事の維持が困難になることがあります。
食欲の変化
食欲が増したり、逆に全く食べなくなったりすることがあります。説明のつかない急激な体重増減は注意が必要です。
睡眠パターンの変化
不眠で眠れない、または過眠で長時間寝ても疲れが取れないといった睡眠障害が現れます。
エネルギー低下・倦怠感
全身の活力が失われ、日中ずっとだるさを感じることがあります。代謝が低下し、やる気が出にくくなります。
自己嫌悪・自殺念慮
自分を嫌いになる、あるいは自殺を考えることは深刻なサインです。すぐに医師やメンタルヘルス専門家に相談してください。
集中力の低下
短時間でも集中できず、思考が散漫になることがあります。不安や心配が原因で作業に集中できないことが多いです。
