オレゴン州における障害認定とADHD
オレゴン州在住者がADHDで障害と認められるには、少なくとも1年間症状が続き、以前の職種で働くことができず、別の分野への再訓練も不可能であることが必要です。完全な障害とみなされる必要があり、部分障害では給付は受けられません。給付は州ではなく連邦レベルで決定されます。
社会保障障害給付の種類
SSI(補足保障所得)とSSDI(社会保障障害保険)は、基本的な生活支援を提供します。
- SSIは、高齢者・法的に盲目の方、その他障害を持つ人が食料、衣類、住居の費用を補助するための給付です。
- SSDIは、障害者本人と一定の家族が、被保険者が働き社会保障税を支払っていた場合に所得を受け取れる制度です。
注意欠陥・多動性障害(ADHD)
ADHDは、注意散漫、衝動的な行動、過度の多動性という3つの症状が同時に見られます。診断には、これらの症状が認知・コミュニケーション・対人関係・自己管理・集中力に支障をきたしていることが必要です。
障害給付の申請手続き
ADHDの子どもや成人が給付を受けるには、社会保障局(SSA)の審査が必要です。まずは給付申請書と障害報告書を提出します。これらの書類は最寄りのSSAオフィスで入手でき、全国障害判定サービス(Disability Determination Services)へは電話(800‑452‑2147)でも問い合わせ可能です。
