子どもをメンタルヘルス施設に入院させる手順
子どもをメンタルヘルス施設に入院させることは、子ども本人も保護者も不安やストレスを伴う重大な決断です。通常、他の手段がすべて尽きたときの最終手段として行われます。
手順
- 紹介を受ける
子どもがカウンセリングや精神科を受診している場合は、担当者に懸念を伝えて利用できる施設の紹介を受けます。担当者は子どもの状態を把握しているため、適切な施設を紹介してくれます。カウンセラーがいない場合は、かかりつけ医や学校の心理士、地域の精神保健センターに相談しましょう。
- 予約を取る
紹介された施設の心理士や精神科医と面談の予約をします。面談では、子どもの思考や行動、過去の診断や服薬歴について質問され、健康・安全上の理由で入院が必要か評価されます。入院が必要と判断された場合は、同意書に署名します。
- 緊急時は 911 に連絡
子どもが暴力的、または自殺の危険がある場合は、すぐに警察へ通報し、最寄りのメンタルヘルス施設へ搬送してもらいます。多くの州では、緊急入院(24〜72 時間)を法的に認めており、危険があると判断された場合は強制的に入院させることができます。
- 民間施設を検討する
公的施設は予算や定員の制限で待ち時間が長くなることがあります。すぐに支援が必要な場合は、民間のメンタルヘルス施設に問い合わせましょう。費用は高額になることがありますが、入院が比較的早く受け入れられます。支払プランや保険適用の可否も確認してください。
