メンタルヘルスカウンセリング支援助成金の概要

メンタルヘルスに悩む方々にとって、カウンセリングは不可欠です。州や学区、学校向けに、精神保健サービスを提供するための助成金が用意されています。これらの助成金は新規事業の立ち上げや既存サービスの拡充に活用でき、対象は州、領土、学校です。

地域メンタルヘルスサービス向けブロック助成金

米国保健福祉省・薬物乱用・精神保健サービス局(SAMHSA)が実施。米国本土および領土の選定された申請者に対し、成人の重度精神障害や子どもの情緒問題への支援を目的とした資金を提供します。評価活動や州計画策定・実施のための技術支援も含まれます。2010年の助成額は5万ドルから5,400万ドルで、平均は610万ドルでした。

所在地:1 Choke Cherry Road, Room 2-1093, Rockville, MD 20857
電話:240‑276‑1736
ウェブサイト:samhsa.gov

小中高等学校カウンセリングプログラム助成金

米国教育省が地方教育機関(LEA)に対し、カウンセリングプログラムの創設または拡充を支援します。最も支援が必要な学校や、他地域で展開可能な先進的プログラムが優先されます。助成金は研修や地域・保護者との連携活動に使われます。

所在地:Department of Education Building, 400 Maryland Ave SW, Washington, DC 20202
電話:800‑872‑5327
ウェブサイト:ed.gov

危機カウンセリング助成金

米国国土安全保障省が災害被災者向けに短期カウンセリングを提供するための資金を供給します。災害に伴う喪失感やストレスに対し、州が災害宣言を受けた場合に適用され、州知事が対応能力を判断し、必要に応じて民間・公的メンタルヘルス機関やFEMAの支援を要請します。助成額は需要に応じて決定されます。

所在地:Federal Emergency Management Agency (FEMA) – Individual Assistance, 500 C Street SW, 6th Floor, Washington, DC 20472‑3100
電話:202‑212‑1117
ウェブサイト:fema.gov

メンタルヘルス治療 - 関連記事