オリジナルスケジュールカレンダーの作り方

基本的なカレンダーは、日々の予定管理、日付確認、将来のイベント予測の3つの機能を持ちます。市販のカレンダーは100円以上することもありますが、スパイラルノートとスプレッドシートだけで、手軽にオリジナルカレンダーを作れます。

必要なもの

  • 180ページ以上のスパイラルノート
  • スプレッドシートソフト(Excel、Google Sheets など)
  • のりスティック
  • 紙(ラベル用紙があると便利)
  • ペン

作成手順

1. 年間ビューの作成

  1. スプレッドシートを新規作成し、1ページあたり横5列・縦26行になるようセル幅を調整し、余白も広めに設定します。
  2. 全セルに罫線を引き、表の枠を作ります。
  3. 上段のセルに「日」から「土」まで(または「月」から「日」まで)曜日を入力します。
  4. 同様のレイアウトで2ページ目を作成します。
  5. 1ページ目に今年のカレンダー開始週からの日付を、2ページ目に続く日付を順に入力します。
  6. 祝日や誕生日、記念日など特別な日があれば、文字やセルの背景色で目立たせます。
  7. 完成したシートを印刷し、のりスティックで1ページ目をノートの前表紙裏、2ページ目を裏表紙内側に貼り付けます。ラベル用紙に印刷すればのりは不要です。

2. デイリーアジェンダの設定

  1. 各ページの表面右上に当日の日時、裏面右上に翌日の日時を書き込みます。残りの曜日も同様に記入します。
  2. スケジュールに余裕があれば、土曜と日曜を1ページにまとめてスペースを節約します。
  3. 1日の上半分に時間帯ごとの枠を作り、30分単位で横線を引いて予定を書き込めるようにします。
  4. ページ下半分はメモやタスク、その他情報を書き留めるスペースとして確保します。
  5. ノート全体を一度に手書きで埋める必要はありません。最後の予定まで埋めれば、以降は随時追加できます。

3. 長期計画の活用

  1. 各週の間に空白ページを1枚設けます。
  2. その空白ページを利用して、目標やタスクごとのアクションプランを週ごとに記入します。
  3. 月間カレンダー表示を使い、長期プロジェクトの締め切りやイベントを随時マークしていきます。

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