エアキャストをきれいに保つ方法
エアキャストは、ケガ後に石膏キャストの代わりとして使用できる便利な装具です。空気で膨らむライナーが患部を支え、足首や足の骨折でも歩行が可能になるなど、石膏より自由度が高いのが特徴です。常に装着しているため汚れや臭いがたまりやすく、定期的な清掃が必要です。
必要なもの
- 水
- 中性洗剤(やさしい洗濯用洗剤)
- 浴槽またはシンク
- 布
- 白酢
- スポンジ
手順
- フック&ループ式の留め具をゆっくり外し、エアキャストを体から外します。
- エアキャスト内のフォームインサートを取り出し、温水に中性洗剤を少量加えて15〜20分浸します。汚れは清潔な布やスポンジで優しくこすり落とします。
- インサートを流水で十分にすすぎ、洗剤を完全に洗い流します。その後、軽く絞って陰干しで数時間乾かします。日光に当てても構いません。
- 小さなスプレーボトルに白酢1カップと水1/4カップを入れ、よく振って混ぜます。白酢は自然な消臭・除菌剤です。
- スプレーした溶液でエアキャストのプラスチック部分全体を湿らせ、スポンジで拭き取ります。残留物が残らないよう全体をしっかり清掃してください。
完全に乾いたら、再度装着しても問題ありません。定期的にこの手順で手入れすれば、エアキャストを清潔に保てます。
