吹雪で体を温める方法

必要なもの

  • 毛布
  • 3日分の飲料水
  • 乾燥食品(グラノーラバーなど)
  • マッチ
  • 使い捨てカイロ
  • 予備の衣類
  • 冬用の帽子と手袋

手順

  1. 全身を覆うように衣類や毛布で保護し、体温低下を防ぎます。余分な衣類や毛布がない場合は、風を遮る場所で体を寄せ合い、乾いた状態を保ちましょう。

  2. 雪を直接食べないでください。水分が必要なときは、まず雪を溶かして温めてから飲むと体温が下がりにくくなります。

  3. 風雪から身を守るシェルターを作ります。簡易的なリントゥや雪洞を掘り、可能であれば中で火を起こして熱を確保しましょう。

  4. 車で立ち往生した場合は、1時間ごとに約10分間エンジンをかけて暖房を利用します。その間は毛布やカイロで体を温め、体を動かすことで血行を促進します。

  5. 自宅で暖房が止まったら、タオルやシーツ、衣類でドアや窓の隙間を塞ぎ、熱の逃げを防ぎます。薪ストーブがあれば火を起こし、使用しない部屋は閉めておきましょう。

  6. 食事と水分補給を忘れずに。エネルギー摂取は体温維持に、脱水は判断力低下を招くため、定期的に食べ飲むことが重要です。

緊急への備え - 関連記事