避難計画の掲示・配布

避難コーディネーターは、全スタッフが計画内容を確実に把握できるよう、掲示板や社内ポータルで計画を掲示・配布し、定期的に見直し・更新を行います。

責任の委譲

緊急時に誰がどの出口へ向かうか、各自の具体的な役割は何か、そして誰に報告すべきかを明示し、全員に周知させます。

集合場所の指定

安全な集合場所を事前に決定し、スタッフ全員に周知します。また、各エリアの担当者リストを配布し、集合場所での人数確認がスムーズに行えるようにします。

避難の確認

避難が開始されたら、計画通りに全員が建物から安全に退出したかを確認し、担当者がそれぞれの区域で人数を把握できるよう指示します。

救助隊との連携

警察・消防・救急などの第一応答者が到着した際、発生した緊急事態の概要、建物内に残っている人物の有無、負傷者や特別な配慮が必要な人の情報を速やかに伝えます。

再入場の確認

救助隊から建物が安全である旨の連絡があったら、全スタッフに再入場の指示を出し、速やかに業務を再開できるよう支援します。

訓練の実施支援

避難訓練は安全確保の鍵です。定期的に訓練を企画・実施し、全員が手順に慣れ、実際の緊急時にスムーズに行動できるよう指導します。