冬の天候で安全に過ごすためのヒント
屋外での安全対策
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外出時は、軽くてゆったりした服を重ね着し、体から湿気を逃がすようにしましょう。帽子で体温を保ち、マフラーで口元を覆い、冷たい空気が肺に入るのを防ぎます。手はミトンを選び、全身を覆うことで凍傷を防止します。
除雪作業の安全ポイント
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スノーブロワーが無い場合は、除雪は体力を要します。健康状態を確認し、無理をせずこまめに休憩を取ってください。荷物を持ち上げるときは背中ではなく脚の筋肉を使い、腰への負担を減らします。胸や腕に痛みを感じたらすぐ作業を中止し、室内へ避難しましょう。
室内での安全対策
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冬が始まる前に、暖房機器の点検を行い、正常に作動するか確認します。プロパンや灯油を使用する場合は、一酸化炭素警報器もチェックしてください。スペースヒーターは家具や壁、カーテンから離して設置し、火災リスクを減らします。天気予報はラジオで随時確認しましょう。
運転時の安全ポイント
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燃料タンクは常に満タンに保ち、凍結による燃料ラインの詰まりを防ぎます。ワイパーが摩耗している場合は交換し、ウインドウウォッシャー液は凍結防止タイプで常に補充してください。後輪駆動車はトランクに重りを入れると滑りにくくなります。万が一立ち往生した際に備え、毛布や防寒着、懐中電灯、非常食、ジャンプケーブル、救急セットなどを入れた冬用サバイバルキットを用意しましょう。
外出前の最終チェック
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携帯電話や無線機を持参し、緊急時に連絡できるようにします。行き先・移動手段・到着予定時刻を誰かに伝えておきましょう。運転中は前車との車間距離を十分に取り、坂道や橋梁は凍結しやすいので特に注意してください。立ち往生したら歩いて助けを呼ばず、窓やアンテナに布をかけて救助信号を出します。エンジンとヒーターは定期的に作動させて体を温めつつ、窓は少しだけ開けて一酸化炭素中毒を防ぎます。低体温症や凍傷の兆候がないか常に確認しましょう。
凍傷と低体温症の対処法
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凍傷が疑われる部位は、温かい皮膚に触れさせるか、包み込んでゆっくり温めます。絶対にこすらないでください。
低体温症は体温が急激に下がり、しびれ、混乱、視覚障害、めまい、倦怠感、筋肉のこわばり、呼吸困難などの症状が現れます。これらの症状が出たら直ちに119に通報し、暖かい場所へ移動してください。立ち往生した場合は車のヒーターをオンにし、救助が来るまで暖を取ります。
