地震リスクを減らすための実践ガイド

理論上は地面は動かないはずですが、活断層付近では実際に揺れが起きます。適切な事前対策を行うことで、家庭内の被害や負傷リスクを大幅に減らすことができます。

必要な道具

  • アイボルト
  • ワイヤー
  • 木ねじ
  • ラグねじ
  • 金属ブラケット
  • 金属ラッチ
  • ドライバー
  • 専用固定パテ

具体的な対策手順

  1. テレビやパソコンなどの重い機器は壁や頑丈なテーブルに固定します。機器の裏側に穴を開け、ワイヤーやバンジーコードでしっかりと固定してください。

  2. 壁の木枠にアイボルトを取り付け、絵画や鏡をワイヤーで結び付けます。地震時に落下する危険を防げます。

  3. 本棚は金属ブラケットで壁に固定します。「Z」型クリップや角度付きブラケットを使用し、木ねじで本棚に、ラグねじで壁に取り付けます。棚上の物はワイヤーや金属ガードレールでさらに固定すると安全です。

  4. キッチンや洗面所のキャビネットにはロック付き金属ラッチを取り付け、特に漂白剤やアンモニアを保管するキャビネットは必ず施錠できるラッチにしてください。

  5. 植物や花瓶は土台となる家具にしっかり固定します。専用のパテを使用すれば、ほとんど目立たない状態で簡単に取り外し可能です。

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