カーボン・インプリント(炭素足跡)とは何か?

カーボン・インプリントとは

カーボン・インプリント(炭素足跡)とは、個人・組織・国が日常活動で排出する温室効果ガスの総量を指します。交通手段や電力使用など、さまざまな要因が影響します。

二酸化炭素

二酸化炭素は化石燃料の燃焼により最も多く排出される温室効果ガスです。ほかにもメタンや一酸化窒素などがありますが、カーボン・インプリントの算出は主に二酸化炭素を基準に行われます。

個人のカーボン・インプリント

個人のインプリントは、車の利用、航空機の搭乗回数、家庭の電力使用量など、本人がコントロールできる行動から算出されます。

測定方法

正確な科学ではありませんが、排出量は交通、住宅、食料、商品・サービスといったカテゴリに分けて評価できます。例として、バークレー環境研究所はこれらの4つの分野に焦点を当てています。

カーボン・ニュートラル

排出した温室効果ガスを、再生可能エネルギーや持続可能なプロジェクトへの投資で相殺(オフセット)すれば、個人や組織はカーボン・ニュートラルと呼ばれます。

平均値

米国の平均的なカーボン・インプリントは、1日あたり約144ポンド(約65kg)の二酸化炭素とされています(コロラド大学環境センターの統計)。欧州の平均は約47ポンド(約21kg)です。

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