CPRマイクロシールドマスクの正しい使用手順
概要
CPRマイクロシールドマスクは、救助時に救助者が患者の体液や感染症から保護されるためのバリアデバイスです。心肺蘇生(CPR)の手順自体は変わりませんが、見知らぬ人や家族以外の方に対して安全に施行できます。マスクは一方向バルブを備えており、空気漏れがありません。また、コンパクトで持ち運びやすく、緊急時にすぐ取り出せます。
使用手順
マスクとバルブが別々に収納されている場合は、容器から取り出し、プラスチック部分を上に押し出して楕円形に広げ、開口部が上になるようにします。
バルブの穴にマスクの開口部を合わせて取り付けます。
狭い側を鼻に、広い側を顎に当てるように、患者の顔にマスクをかぶせます。
両手でマスクの側面を軽く押さえ、顔に密着させて気密シールを作ります。
患者の頭を後方に傾けて舌が気道をふさがないようにし、口をバルブに合わせて息を吹き込みます。
