水で目の異物を洗い流す方法
目に小さな異物が入ったとき、自然に涙が出て異物を流そうとしますが、涙だけでは十分でないことがあります。その場合は、目を洗浄して異物を除去する必要があります。眼科用の洗眼液が手元にないときは、清潔なぬるま湯が最も手軽で安全な代替手段です。以下では、水だけで目を洗う具体的な方法をご紹介します。
必要なもの
- 口が広いボウル(または目に合わせたサイズのカップ)
- ぬるま湯
- タオル
手順
口が広いボウルを使用する場合
- 目や顔に触れる前に、手をしっかり洗浄します。
- 顔全体が浸せるほど大きな口の広いボウルを用意し、縁から1〜2インチ(約2.5〜5cm)下まで水を入れます。
- カウンターにタオルを敷き、その上にボウルを置き、こぼれた水を受け止めます。
- 目を閉じ、息を止めて顔を水に沈めます。数回まばたきし、眼球を円を描くように回します。
目に合わせたサイズのカップを使用する場合
- 手をしっかり洗います。
- 目全体を覆えるサイズのカップを用意し、縁までぬるま湯を注ぎます。首にタオルを巻いて水滴を受け止めます。
- 頭を下げてカップに目を合わせ、カップを目にぴったりと当てます。目を閉じ、頭を上げてカップを逆さまにします。
- 数回まばたきし、眼球を円を描くように回します。
洗眼後は、清潔なタオルで目元を軽く拭き、異物が残っていないか確認してください。症状が続く場合は眼科医を受診しましょう。
