MRSA(耐性黄色ブドウ球菌)を効果的に除去する方法

必要なもの

  • 石鹸
  • 消毒剤(漂白剤を含む)
  • 漂白剤(塩素系)
  • 熱湯
  • ハンドサニタイザー(アルコール濃度60%以上)
  • 洗濯機
  • 乾燥機

手順

  1. 手をしっかり洗う

    食事後、トイレ使用後、咳やくしゃみの後、体調不良の人と接した後は、必ず石鹸と熱湯で手を洗いましょう。最低でも15秒間こすり合わせ、タオルで拭いたら、別のタオルで蛇口を止めます。石鹸と水がないときは、アルコール濃度60%以上のハンドサニタイザーを持ち歩くと安心です。

  2. 表面を漂白剤または消毒剤で清掃

    特に医療施設では、ドアノブ、電話機、キーボード、スイッチなど頻繁に触れる箇所を漂白剤や市販の消毒剤で拭き取ります。家庭でも同様に定期的に清掃すれば、MRSAの繁殖を防げます。

  3. シーツ・タオルを高温で洗濯

    傷口がある場合や入院中は、シーツやタオルを毎回洗濯し、洗濯機は最も高い温度設定にします。洗濯時に漂白剤を加え、乾燥機で十分に加熱すれば、細菌は死滅します。

  4. 傷口は常に覆う

    MRSAは膿に潜んでいることがあるため、傷は清潔に保ち、石鹸と熱湯で洗浄した後に適切な絆創膏で覆いましょう。医師が推奨する消毒薬を使用すれば、さらに効果的です。

  5. 医師の診察を受ける

    MRSA感染が疑われる場合は速やかに医師に相談してください。耐性があるため、通常の抗生物質は効きませんが、効果のある薬はあります。処方された薬は指示通り全量を服用し、途中で止めないことが重要です。

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