ブレーダータンクのトラブルシューティングガイド
ブレーダータンクは給水システムの水圧を一定範囲に保ち、ポンプの頻繁な始動・停止やサイクル回数の増加を防ぎます。タンク内部の空気が圧力変化に合わせて収縮・膨張することで機能します。定期的にタンク内の空気圧を測定し、低下していれば再充填してください。ブレーダータンクの寿命は約5〜7年です。以下の手順で自分でも簡単にトラブルを診断できます。
必要なもの
- タイヤゲージ(空気圧計)
- タイヤポンプまたはエアコンプレッサー
手順
空気圧の確認
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ポンプの電源をオフにします。
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タンクの排水口(クローゼットの蛇口)を開き、タンク内の水を排出します。
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タンク上部の空気圧バルブにタイヤゲージを取り付け、現在の圧力を測定します。
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測定値が最小圧力より2psi(ポンド毎平方インチ)以上低い場合は、タイヤポンプまたはエアコンプレッサーで空気を追加します。
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圧力がポンプの作動開始圧力(カットイン圧)より2psi以上高い場合は、空気を抜いて調整します。
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空気圧バルブや配管に漏れがないか確認します。
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電源を入れ直し、ポンプが通常通りサイクルするか確認します。
水が溜まっている場合のチェック
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タンクが水で満たされているか確認し、ポンプが頻繁にサイクルしていないか調べます。
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水のにおいや味を確認します。停滞した水は臭いがし、味が悪く、細菌繁殖の原因になります。
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タンク内部に腐食がないか点検し、早期故障の原因になっていないか確認します。
水が溜まっている原因の確認
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ブレーダー表面に付着したマンガンや鉄などの沈殿物が硬化を引き起こしていないか調べます。
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給水・排水ラインに沈殿物がたまっていないか確認し、タンクの正常な充填・排出が妨げられていないかチェックします。
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塩素濃度が高すぎてブレーダーが劣化していないか確認します。
